奥入瀬渓流に来たら、やっぱり渓流沿いの散策。
有名な見どころ以外にも、自分のお気に入りが見つけられるくらいに、どこを歩いても素晴らしい景色でした。
また、苔の生育に良い環境なため苔の名所としても知られています。散策しながらどんな苔があるのか探す楽しみもありました。
今回の旅では、車なしでバスと徒歩で石ヶ戸から雲井の滝、銚子大滝から子ノ口までの間を歩きました。
奥入瀬渓流を散策
石ヶ戸から雲井の滝へ
奥入瀬渓流館からバスで石ヶ戸まで移動し、そこから雲井の滝まで徒歩で散策。

石ヶ戸休憩所では熊に出遭ったときの対処法が掲示されていました。今年は熊のニュースも多く心配していたので念のため熊鈴は準備してきました。
石ヶ戸の瀬

岩の上には苔や木々が生い茂っていて見応えあり!
下馬門沢の流れ

遊歩道から外れた車道の反対側に現れるこの景色。
シダ植物や緑に囲まれていてよい。苔のついた丸い石もかわいい。
歩いていると屏風岩も

この形が自然で作られているのがとても不思議で神秘的

歩きながら苔も見てると小さなキノコが!
ついかわいくてときどき足を止めながら苔・キノコ見てしまいました。遊歩道の丸太の木に苔がついてる場所は、このキノコが生えてるところが多い印象でした。

ここでほぼ半分!ときどきこの東北自然歩道の目印があってありがたい。
真ん中にいる謎の子にも微笑ましい気持ちになりました。
阿修羅の流れ

夕方

翌朝
阿修羅の流れは前日の夕方、西日の入る時間にも見にきましたが、日の入り方で景色の雰囲気がまた全然違いました。柔らかく見える景色・緑の生える景色・水の流れの迫力を感じる景色。
この日は晴れたり、雨が降ったり、曇ったりと天候が変わりやすく、同じ場所でも時間や天気によって景色の雰囲気が全然違いました。
天候や時間によって新しい景色が見られることがわかるといろんなタイミングで見てみたくなりますね。

次に目に留まった場所がこの滝行しているような丸い岩。水の流れに打たれてこの形になったのだろうか?
雲井の滝

森の緑、水の流れや色、苔にキノコ。この時期は紫陽花もちらほらみられ景色を楽しんでいる間に雲井の滝に到着。
以前はもっと滝の近くまで行けたようですが、土砂が崩れており入れないようロープがありました。
石ヶ戸から雲井の滝までは約2.9km。
写真を撮ったり、苔を眺めたりしながら約1時間かけて歩きました。ゆっくり景色を楽しみながら散策する場合は少なくとも1時間以上はみておくと安心だと思います。
銚子大滝から子ノ口
再び銚子大滝まではバスで移動。
銚子大滝

銚子大滝はバス停からも少し歩いたところにありました。
奥入瀬渓流本流にかかる唯一の滝だけあり、インパクト大!
流れ落ちる水の音や水しぶき、滝の迫力を肌に感じられる場所でした。

途中、びっくりするくらい青い場所を発見。うつくしい。
銚子大滝から子ノ口は約1.5km。約30分歩きました。
子ノ口までくると十和田湖が見られますがこの時には曇天からの土砂降りでした。
奥入瀬渓流館


散策する前に奥入瀬渓流館で、クマの目撃情報や注意情報をチェックしておくとより安心して散策できるかもしれないです。

お土産や「あら、りんご。」のりんごを使ったスイーツもあるので一緒にチェックするのもいいですね。
ちなみにアップルパイが美味しかったのはもちろんとして、りんごパウンドケーキがリピしたい私好みでした。店内での飲食は奥入瀬渓流館の閉館時間よりも早く閉まるので要注意です。

ちなみに奥入瀬渓流館の横には奥入瀬湧水館もあり、苔ソフトを食べることもできますよ。
奥入瀬渓流を散策してみて
遊歩道もあり、急な勾配もなく歩いやすいと思いました。
ただ足元がぬかるんでいるところもあり、スニーカーでも歩けますが防水機能のあるトレッキングシューズがあれば安心だと思います。
渓流沿いは虫もいるので事前の虫除けスプレーもお忘れなく!
車で有名どころに立ち寄っていくのも良いですが、歩いて自分のお気に入りの景色探しも楽しかったです。
今回は石ヶ戸から子ノ口まで通して歩くことはできませんでしたが、次は時間をかけて歩いてみたいです。
渓流散策のために準備したもの
スニーカーはSALOMONのXA PRO 3D V9 GORE-TEX
防水機能があり普段使いにも良いと思い選びました。
熊鈴はmont-bellのトレッキングベル スクエア サイレント モンタベア

せっかくだからとかわいい熊鈴選びました。鳴らしたくない時はマグネットで消音にできるところも選んだポイント

